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技能実習制度とは、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としています。国際貢献制度であるため、国外の人材を一定期間（最長5年間）に限り受け入れ、OJTを通じて技能修得を技能移転する目指す制度となります。
STEP1
弊組合の組合員にご加入いただき、弊社ご支援がスタート。
STEP2
企業様の求める人材のニーズを伺い、現地契約機関へ求人申込みを行います。
約1カ月の候補者招集・選抜時間をいただき、選考会の実施へ。
STEP3
STEP4
LP独自の事前教育を実施。企業サポート並びに実習生の生活サポートの観点から日本語力の向上を計ります。（ベトナムは7カ月、インドネシアは5カ月の教育期間がスタンダード）
STEP5
在留管理課にて受入れ書類作成をサポート。新規受け入れ企業でも丁寧に説明・作成補助を行います。
生活指導課にて入国前の技能実習生の日本語力をチェック。国内での生活に困らない為に受入れ前からしっかり実習生をサポートします。
STEP6
入国出迎えを行い、日本での生活トレーニングを実施。配属後、実習生がトラブルを起こさないように日本のルール・法律・マナーを教育いたします。
STEP7
技能実習生の企業入職をサポート。現場の安全管理や企業毎の留意点をしっかり教育した後、配属を行います。
STEP8
月例で行う巡回は勿論のこと、その他トラブル発生時も常時緊急サポート対応が可能。言語支援から生活指導、また資格変更に伴う移行試験の対策まで、技能実習生の受入れを全てサポートさせていただきます。
STEP9
技能実習期間を満了した実習生を空港までお見送り。3号延長の手続きから特定技能への『資格変更手続き』もご支援いたします。
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